イベント開催レポート「コア型PTAのこととかについて」2026.05.07
「コア型PTA」って何? どう考えたらいい? そんな問いからスタートしたオンラインイベントの記録です。命名者・実践者・取材者が、名づけの意図、少数派の自由、子どもへの差別といったことから、コミュニティスクールとPTAの関係等々、あれこれお話しました。もやもやが言葉になっていく過程を、ぜひ。
大塚玲子
2026.05.17
読者限定
(一部、参加いただいた方のご発言やコメントもだいぶぼかした形で含んでおります。問題ある方は、お手数で恐縮ですがご連絡ください)
登場人物(敬称略、以下同)
下方/シモカタ
(ゲスト・『PTAアップデート』著者、「コア型PTA」命名者)吉田/ヨシダ
(ゲスト・練馬区の小学校PTA会長、コア型PTA実践中)大塚/オオツカ
(主催・PTA取材、ライター)
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1. イベントの目的:「コア型PTA」をめぐるやり直し
このイベントは、昨年シモカタが主催したイベントの際、オオツカが「コア型PTA」についての考えをうまく説明できなかったことへのリベンジとして企画された。
シモカタが著書「PTAアップデート」で提唱したコア型PTAに対し、オオツカは一部引っかかりを感じながら言語化しきれず、消化不良でイベントを終えていた。その後、ヨシダへの取材を通じてようやく自分の引っかかりの正体が見えたため、あらためてシモカタとヨシダの両者を交えて整理したいという動機から開催された。
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2. オオツカの「引っかかり」は何だったか
