斬新でユニークな少人数PTAのお話と、P連の要望を意味あるものにするチェックポイント
【書いたもの紹介】
会費0円、会員3名でもPTAは回る。理想を形にした「架空の小学校」という驚きの手法 AllAboutニュース 2026.04.18
少人数で、会費もとらない。でも意外と、PTAがこれまでやってきたことはやっている。ただ、そのやり方がこれまでにないユニークなスタイル…。練馬区のある小学校のPTAのお話です。
取材のきっかけは、下方丈司さんの『PTAアップデート』出版記念イベント(2025夏)でした。最近増えつつある少数精鋭の「コア型PTA」(下方さん命名)について下方さんと私がお話していたところ、「うちはそれに該当するのですが」と手を挙げてくれたのが、この小学校のPTA会長・吉田さんでした。
後日改めてお話をうかがったところ、数年前にXでお見かけした「妄想小学校PTA」の考案者と同じ方と判明! その手法もとても面白かったので、それも書かせてもらいました。ちょっと盛り込み過ぎたかもしれませんが、面白かったのでつい欲張ってしまいました。
もしまだ読まれていない方は、よろしければぜひです。
【取材を受けたもの紹介】
静岡新聞4月12日(日)朝刊にインタビューを掲載いただきました。Web版は長いバージョンだったそうですが、こちらも購読者でないと読めないようです。
一部だけご紹介すると、「P連の要望活動」を意味あるものにするためには、いくつか注意点がある、というお話をさせてもらいました。以下の3点です。
その要望は本当に会員みんなのものか。P連の会長や役員さんの考えをみんなの意見ということにしてしまっていないか。
要望自体が目的になってしまっていないか。いつも要望が通らないのに、毎年同じやり方でただ要望を繰り返しているのは意味がないですよね、という点。
出来レースではないか。「それって、先に議会で通るのが決まっていたことを、あたかもP連の手柄のように見せているのでは…?」と思えるケースもあるので、その点は気を付けられたいところです。
1については共著『ブラック校則』(2018)などで、2についてもWeb記事で書いてきましたが、3はまだなので、そのうちきちんと書けたらと思っています。「出来レース、わたしゃ見たよ」という方、是非ご連絡ください。
念のためですが「要望に意味がない」と言っているわけではないですし、思ってもいないです。ただ「要望してればなんでもいい」というわけではないよね、ということです。
記者の鈴木さん、私の本や記事を読み込んでくださっていてありがたかったです。私がうまく言葉にしかねている部分をピンポイントで聞かれたりして、ちょっとアワアワしました。

取材のとき、窓の外の桜が咲き始めでした
*「はじめてのPTA」シリーズはあと2回予定してるのですが、現状このレターを読んでくださってるのはわりとPTAマニアの方が多そうなので、ゆっくり進めさせていただきます
*PTAのことにAIを使っている方、どんなふうに使われているか、教えていただけるとありがたいです(ohj@ニフティ.com)
*よろしければSNSで、このレターのご感想など書いていただけると喜びます
*来月辺りから2週に1度の発行にさせてもらうかもしれません、お許しを…
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